一緒に仕事をしている森田涼花ちゃんはまだ16歳。
拝啓鉄道人に出演していただいている。
仕事で一緒のときは前日までの彼女のブログを読み更けて
話題作りの予習をしている。
しかし、そんなことしなくても彼女は優しい子で、
「おっちゃん、無理するなよ」とは言わないが、
「嬉しいですぅ・・・」と、喜んでみせてくれる。
実は娘がいるんですと言って、こんな子を突然友達に
紹介してみたいものだ。
ボクの居酒屋フレンドたちは腰を抜かすに違いない。
あっ、そういえば先日・・・その居酒屋フレンドたちに
再現ドラマへ出演していただいた・・・
この場を借りてお礼を申し上げます!
ボクはと言えば、あの日以来、
一日を除いてすべて徹夜。
すうちゃん(森田涼花)のブログで
癒されようっと・・・
20090730
20090711
大切なこと

笑顔の悪友より怒る親友
どちらが大切な友人なのか
とかく目の前で起きていることは、
楽な方へ流される。
いますぐ楽しい方がいいと感じるかもしれない、しかし・・・
簡単に声をかけてくれる友人も大切。
しかし、本当に困ったときに、いつの間にか
そばにいてくれる友人が大切である。
今はいなくてもいい。
いつか、その時になったとき、
それは、知らぬ間に現れる。
20090710
ドキュメンタリー
「ドキュメンタリーを作ろう」
とこの世界で仕事をする時に決意をしたのだけれども、
なかなか枠がなくて作ることが出来ません。
ドキュメンタリーを作りたい人はたくさんいる訳で、
ボクの出番などそれほど多くはありません。
まぁ、ドキュメンタリーだけがテレビではないし、
とりあえず何でもやりましょう・・・と言うところかな。
ボクの知っている先輩は、自分の好きなことやって
生きてますが・・・
もちろんドキュメンタリーばかり作っている。
今回の「総合診療医ドクターG」も、
そもそもドキュメンタリーのための企画だった。
それをエンターテインメントすることによって、
ドキュメンタリー以上の面白さを演出したいと考えている。
ぜったいに面白いものにしようと・・・
力を入れている。
とこの世界で仕事をする時に決意をしたのだけれども、
なかなか枠がなくて作ることが出来ません。
ドキュメンタリーを作りたい人はたくさんいる訳で、
ボクの出番などそれほど多くはありません。
まぁ、ドキュメンタリーだけがテレビではないし、
とりあえず何でもやりましょう・・・と言うところかな。
ボクの知っている先輩は、自分の好きなことやって
生きてますが・・・
もちろんドキュメンタリーばかり作っている。
今回の「総合診療医ドクターG」も、
そもそもドキュメンタリーのための企画だった。
それをエンターテインメントすることによって、
ドキュメンタリー以上の面白さを演出したいと考えている。
ぜったいに面白いものにしようと・・・
力を入れている。
20090709
お友だち発見

17年ほど前から家族ぐるみでよく遊んでいた友人の
ブログを発見した。9年ぶりくらいかな・・・
何とな〜く気にしていたので、検索ヒット一発。
とても嬉しかった・・・初めて名前を聞くような
町で暮らしているようだ。
青空の写真がなんだか、とても幸せそうだった。
ボクはと言えば、相変わらずお日様とは縁遠い生活だ。
ボクにはメラトニンと愛情と優しさが欠乏している。
それにしても
人の幸せが、自分のことのように嬉しく感じとれる。
そういう年齢になったのかもしれない。
なんだかうらやましいな!
20090706
いつでも初心者

スタジオ収録まであと29日。
ほとんど時間がない中で、どうやってそれを
可能にするのか。
行動しかありませんね。
一応、全体的な構成を書きつつ、
思考の中で番組は完成しつつある。
再現ドラマは、行きつけの居酒屋さん「もつ焼き福」で
撮影させていただこうと思う。
常連の皆様は、ぜひとも出演願いたい。
出演料は「もつ鍋」とボトルで勘弁して下さい。
ところでボクは常に、自分にとって新しいことをやっている。
だから、経験があまり活かせていないのが現実だ。
だけれども、それはそれで、楽しい。
今度の「Dr.G」という番組では、総合診療という
極めてレベルの高い医療のハナシだ。
なんだか勉強して行くうち、
免疫学なんかを勉強したくなってきた。
もしも、この番組がレギュラーになって、
毎週やることになったら、
一年後にボクは医者になっていると思います。
いや、それは、間違いなくニセ医者ですけど。
そんなこんなで、ボクからはいつまでたっても
初心者マークが外れません。
20090703
1を産む

1を産む難しさを、ここに来てあらためて感じる。
何をしても良いというのは、極めて大変なことだ。
番組の構成が2転3転しながら、形になってきた。
一度否定したことを、今度は肯定する側にたってみたり。
頭が固いと出来ない作業の繰り返しだ。
どんな風になるのか、いまだはっきりつかめないまま
時間だけは進んで行く。
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