20100923

心症候群



ひとは自分が病に冒されていることに気がつかない

自分の行動を冷静に見つめることが出来ないのだ

すこし前の自分と、いまの自分
考え方やものの捉え方、進む方向
が見えなくなって、迷い道に入り込む

微熱が続くことで異常を発見できなくなる
いま、自分が何をしようとしているのか
出口が見つからなくなって
とんでもないところへ出てしまう


絶えられないほどの孤独と闘う中で見いだした
ひとつの光輝くものは、ほかの何より美しく見えるもの
ひとはこの病に冒される

心症候群

さすがのドクターGもこの病だけは治せない

処方は「時間マイシン」
一年は服用しなければならない
周囲からの愛情に溶かして呑むのが良く効く

完治を期待していますよ

おだいじに

本当のうそ

ニューヨークは粉雪の中らしい
成田からの便はまだ間に合うだろうか
片っ端から友達に借りまくれば
けっして行けない場所でもないだろう
ニューヨークくらい

なのに、永遠のウソを聞きたくて
今日もまだこの街で酔っている
永遠の嘘を聞きたくて
今はまだ二人とも旅の途中だと
君よ永遠の嘘をついてくれ
いつまでもたねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ
なにもかも愛ゆえのことだったといってくれ

by中島みゆき

20100922

うそ

永遠のうそ
偉大な言葉だなって。
実はその解釈はボクなりにある。
永遠にうそをつくことはできない。
それこそ、もしかすると、ほんものであると。

ボクはいんちきであると、みなによくいう

たぶん、いんちきだ。

みんな、そう思っているし

インチキにもなれないやつは
本物にもなれない。

いつか、インチキを極めたい。

そのとき、本当の本物がみえてくる。

最初から本物ですなんて、インチキだと、
気がついてほしい。

立派ですよ。みんな。

ボクはいんちきですよ。

インチキパワー全開で
明日を生きよう。

20100919

死ぬほど生きた、夏の終わり



仕事が、まだ若干の残務を残しつつ、大きな山を越えた

昨年の暮れに決まった某番組のレギュラー化以来、
走り抜いてきた・・・脇目もふらず

ほんと、ご苦労さんでした、
と周囲のみなさんに感謝、そして
自分にも小声で「ごくろうさん」

これまでおよそ1年間、
そこそこ長いボクの人生の中で
忘れがたい出来事が次から次へと
目の前に怒濤のごとく立ちはだかった

そのたび、仕事への執着心が自分を励ました

ボクは仕事に身を委ねながらも、
目の前に立ちはだかった出来事に向かって
懸命に闘ってきた

そうした中、ボクを支えてきた仕事が
終わりを告げた

乱痴気パーティーは幕を引いた

我に返った

今朝方スタジオから事務所へ戻ってきて、
3時間ほど眠りについて
ほぼ5日ぶりにシャワーを浴び、
窓を開け心地よい風に吹かれると
どうしようもない哀しさがボクを襲ってきた

少し前、母親が亡くなったことにさえ、
一滴の涙を流すことなく
仕事にしがみつきながら暮らしてきたボクが
ついさっき、我に返った

涙が止まらない

この一年、ここ数年の出来事が
ひとつひとつ頭をよぎる

つらかったこと
楽しかったこと
嬉しかったこと

運命の病と命をかけて闘う家族
新しく出来た友人たちとの楽しい日々
出会いと別れ
命を投げ出したひとりの男
新しい人生を裸足で歩み始めた親友


大きな大きな山の頂上を目指し、
ひたすら足下を見つめ
無念無想の心中で目標に登り詰める
感動と感激の中で出会う人々は輝き、我をも光を放つ
山を下りてもその輝きが真実であったことを
信じたいがため
人は本当の我を失う


山の頂に立ち、輝きを放っていた自分がいた
それが真実であったことを
ボクも知っている
しかし、それは山の頂上だったからこそ
輝いていたという現実も知らなくてはならない

いっそその輝きを求め、
現実を忘れ逃げ出してしまいたい自分もいる

ボクが流す涙は
山を降りて、山を振り返り、
その美しさにいま気がついたことへの
悔しさ、現実との葛藤なのかもしれない


とにかく、一つの番組を精一杯やり終えた

この1年間を生き抜こうと、
出来ることは死ぬほどやった
死ぬほど生きてきた


だから、涙が止まらない

暑すぎた夏が終わる

20100918

心地よい朝です

design

生き方をデザインしよう

ボクは思い出した

小さな生地しかなければそれなりのデザインで
服を作ることも出来る


青の時代__

ピカソは金がなかった

青い絵の具だけは安く販売されていたらしい

アビニョンの娘たち

だったかな

「青の時代」と
呼ばれる作品が彼の代表作だ

ボクはもっとがんばろう

20100917

まだまだ

ボクには成長するのりしろがある
まだまだ、ある。

ボクはまだ、だれひとり幸せにしたことがない。

生まれてこのかた、愛しているといわれたことがない。
いったこともない。

息子に対しては愛を感じるけど、
そんな気色わるいことは、くちにだせない。

女性にたいしても、長年一緒にくらしていても

愛しているとは、いったことがなかった。

愛とは何かについてはずいぶん話してきた。

失って初めてわかるもの、なのかもしれない。
たいせつだから、安っぽいことはいわない。


愛とはことばにならないほど、愛している



と、いうこと。

20100916

最終仕上げ

がんばってきたドクターGも
ようやく節目を迎える

なにが縁だったのか
最終回はボクが編集をさせていただいた
ありがたいことと思っている

あらゆるごたごたの中で
仕事に熱中させていただいたことは
この上なく嬉しい限りだ

いま休養が一番怖い

いまだから家族と向き合う時間を作ろう

すべての人に感謝しながら

いよいよ最終回の編集も秒読みとなった

なんだか、寂しさがこみ上げてくる

20100913

人生

いままでの人生の中で、一番疲れちゃってる

人生は繰り返すんだなぁ、って

嫌なことがあるたび思い出す


ほんと、解ってはいるんだけど


疲れちゃった

20100908

らーめん


ちょっとしたダイエット中
炭水化物ダイエットをやろうと思って
始めたんだけど、実は結構面倒くさい

覚えなくちゃいけないことがあるみたいで

大変だってことが解った

しみじみ、ダイエットは大変なんだと思う

ラーメンくいてぇ
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