ボクはよく知っている・・・君はいつも頑張っている
ヒトだもの、
フテくされる時だってある
辛い時だってある
泣きたい時だってあるよね
君はいつも、どんな時も頑張ってきた
もう少し、あとすこしだけ、
いま持っているすこしの力でいい・・・
全力を出し切ろう
ボクはいつも、どんな時も、
ずっと見ていますよ
イヤになったら
さぼったっていいんだよ
いつかまた、頑張ってみようと思えばいいのさ
意味のある人生ってやつは
その長さがすばらしいのではない
生きてきたことに価値を見いだすことだよ
いま生きている自分に対して、
期待をすることなんだ
それがすばらしい人生を過ごすコツなんだ
いつも頑張っている君だからこそ
きっとすばらしい明日の人生が待っている
いつも頑張っている君へ
そのことを忘れないで
ずっと見ているよ
20100225
20100214
便秘
ボクは便秘ではない。むしろ一日に10回以上便器をまたぐ。
「一回に出る量は少ないの」と聞かれるけど
他の人の「ブツ」を見たことがないからわかるはずはない。
ドラマの台本を書くというのも、なんだかうんちに似ている。
いっぺんに出て来ない・・・ちょっとずつ・・・
苦しい便秘と下痢が激しく繰り返されるようなもの。
苦しい、今日は便秘だ・・・苦しみながら、
ようやく絞り出している・・・
裂けそうだ
あああああああっ、ペーパーがない・・・
「一回に出る量は少ないの」と聞かれるけど
他の人の「ブツ」を見たことがないからわかるはずはない。
ドラマの台本を書くというのも、なんだかうんちに似ている。
いっぺんに出て来ない・・・ちょっとずつ・・・
苦しい便秘と下痢が激しく繰り返されるようなもの。
苦しい、今日は便秘だ・・・苦しみながら、
ようやく絞り出している・・・
裂けそうだ
あああああああっ、ペーパーがない・・・
20100212
馬鹿なのか
ボクは馬鹿な人間かもしれない(きっとそう)
でも恥ずかしながら自分のこと好きなんだな・・・これが
こんかい、Dr.Gを作るに至って、
さまざま、自分の非力さを覚える。
ボクの力量ではまだまだ、スタッフに、
何が面白いのかを説明できない・・・
これじゃ、視聴者に伝えることは出来ませんね
悩んでいます・・・
でも恥ずかしながら自分のこと好きなんだな・・・これが
こんかい、Dr.Gを作るに至って、
さまざま、自分の非力さを覚える。
ボクの力量ではまだまだ、スタッフに、
何が面白いのかを説明できない・・・
これじゃ、視聴者に伝えることは出来ませんね
悩んでいます・・・
20100209
欠航

昨夜札幌から東京へ
出稼ぎにこようと思ったら、飛行機が欠航。
難なく人生を、ひらりほらりと送ってきたボクには
とても珍しいこと。
自分が災いに遭うはずがないという、
限りなく愚かな考えで生活してきた自分にとって、
「あぁ、そんなことあるんやな・・・」って感じ。
てなわけで、仕事の遅れを取り戻そうと、
必死で編集と、原稿を書いてます。
煙草の本数ばかりが進んでいますけど。
年間、ぜんそくで死んでいく人は3千人くらいいるらしい。
いやもっといるかもしれない。
それでもぜんそくである自分が「死ぬ訳はない」と
いままで考えてきた。
でも、「ありえる」ことを
昨夜の欠航になったAirDo26便は教えてくれたのかもしれない
8時間で25本も吸ってしまった
20100205
フリーズ

靴の裏の踵の部分に折りたたみのスパイク・・・かっこいい!
昨夜札幌に着いて、寒いのにびっくり・・・
というよりも、道路がカチンカチンで何度も
立ち止まっては白い息を吐きながら何度もフリーズして
ようやく家まで辿り着きました。
3分のところ10分くらいかかったでしょうか。
本日、スパイク付きのスノトレ(スノートレーニングシューズ)
を買っちゃいました。
ものすごく堂々と、歩くことが出来ちゃいます。
行動範囲も広がって、札幌駅のビックカメラまで行って
MAC用のマイティーマウスを購入。
それにしても、MACの店がない・・・
不便なところが、また良いのかも知れないし
「まぁ、ホントに世話のかかるパソコンだこと!」と、
ちょっと嬉しいのかも
20100204
光と影
ボクはmixiでいろんな不思議なサイトに参加している。
その中で感じていることを今夜は書きます。
詩人ゲーテが「もっと光を」といって亡くなったことは有名。
彼の言葉の世界には深い深い意味がある
彼は「真っ黒」と光の間に、たくさんの美しい光を見た。
(色彩を研究していた)
それは誰でも知っている「虹」の色。
(黒い紙を光に照らすとその境に見ることができる)
生と死の世界にある隔たりには、ほんのわずかな仕切りが
あるだけだと感じていたのかもしれない。
つまり、ほんの何億分の一ミリの仕切りがあるだけ。
「スリット」なんだんと。(ボクはそう理解している)
現実、ボクは今まで知り合いで既に死んでしまっている
友だちや知り合い、親や、すべての命と、
いつでも一緒に過ごしているといつも感じている。
その証拠に、何だか理解はできないけど、
ボクの廻りにそうした「命の感覚」(=霊)を感じるひとが
多くいるのだ。(ボクにはその感覚はない)
「馬場くんの廻りに霊が見える」ってよくいわれる。
ボクはそれに対して、実に嬉しいことだと思っている。
そうしたことをボクは認めたいし、認めている。
すごいファンタジーなんだって・・・。
死んだ親父はいつも、今でもすぐそばにいると思っている。
不慮の事故で死んでしまった友だちも、
いつもいつもボクのそばにいる。
宇宙の広さなど、議論をする必要はない。
何億分の1ミリ先に、宇宙の果てがあるからだ。
・・・・・・・・・・
うわぁ、助けてくれ・・・
ボクを連れて行かないで・・・・・・・・
いま、men in black が、ボクの部屋のドアをたたいた。
内緒にするよ・・・本当のことは
その中で感じていることを今夜は書きます。
詩人ゲーテが「もっと光を」といって亡くなったことは有名。
彼の言葉の世界には深い深い意味がある
彼は「真っ黒」と光の間に、たくさんの美しい光を見た。
(色彩を研究していた)
それは誰でも知っている「虹」の色。
(黒い紙を光に照らすとその境に見ることができる)
生と死の世界にある隔たりには、ほんのわずかな仕切りが
あるだけだと感じていたのかもしれない。
つまり、ほんの何億分の一ミリの仕切りがあるだけ。
「スリット」なんだんと。(ボクはそう理解している)
現実、ボクは今まで知り合いで既に死んでしまっている
友だちや知り合い、親や、すべての命と、
いつでも一緒に過ごしているといつも感じている。
その証拠に、何だか理解はできないけど、
ボクの廻りにそうした「命の感覚」(=霊)を感じるひとが
多くいるのだ。(ボクにはその感覚はない)
「馬場くんの廻りに霊が見える」ってよくいわれる。
ボクはそれに対して、実に嬉しいことだと思っている。
そうしたことをボクは認めたいし、認めている。
すごいファンタジーなんだって・・・。
死んだ親父はいつも、今でもすぐそばにいると思っている。
不慮の事故で死んでしまった友だちも、
いつもいつもボクのそばにいる。
宇宙の広さなど、議論をする必要はない。
何億分の1ミリ先に、宇宙の果てがあるからだ。
・・・・・・・・・・
うわぁ、助けてくれ・・・
ボクを連れて行かないで・・・・・・・・
いま、men in black が、ボクの部屋のドアをたたいた。
内緒にするよ・・・本当のことは
20100203
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