20110322

記憶の片隅から

思い出すこともないことを夢の中でしっかり見た

銭函小学校に通っているときに

グランドのすぐわきに住んでいた

加賀君の兄妹のこと

加賀君は一年下だった

よく野球をしていて最後のふたりになるまで

「対決」をしたものだ

彼には妹がいた

「加賀まり子」さんだ

夢の中では彼女の顔まで思い出した

びっくり

こんな時期だから

頭の中がグルグルしているのだろう






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