2004年にNTVのNNNドキュメントで放送したドキュメンタリーだ
中学生からおばあさん、おじいちゃんまでが書いたラブレターを
ショートドキュメントを通じて読み上げた作品だった
2年連続で作らせていただいた
いまこの時代になって、見かえすと
とても涙なしには見られない
なぜかと考えるとそれぞれのラブレターの意味が
いまになってようやく理解できたような気がするからだ
とかく、以前作った番組を見ると
「いやぁ、まいったな、へたくそだったな」
など反省しきりになるが
なぜか、自分が純真だったことや
素直な感動をしていたことに気がつくのだ
あれ以上はない・・・そう思える
良い本は何度読み直してもそれぞれの年齢で
読み返すことができることと、似ているような気がする
つまり普遍的なテーマで番組を作ると
何度見返しても感動できる
中学生からおばあさん、おじいちゃんまでが書いたラブレターを
ショートドキュメントを通じて読み上げた作品だった
2年連続で作らせていただいた
いまこの時代になって、見かえすと
とても涙なしには見られない
なぜかと考えるとそれぞれのラブレターの意味が
いまになってようやく理解できたような気がするからだ
とかく、以前作った番組を見ると
「いやぁ、まいったな、へたくそだったな」
など反省しきりになるが
なぜか、自分が純真だったことや
素直な感動をしていたことに気がつくのだ
あれ以上はない・・・そう思える
良い本は何度読み直してもそれぞれの年齢で
読み返すことができることと、似ているような気がする
つまり普遍的なテーマで番組を作ると
何度見返しても感動できる
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