
大マゼラン星雲の超新星爆発
別にパンティーストッキングが破れた訳ではない。
この世を形成するすべてのものについて、
+と−が存在する。
しかしそうなると、物質が存在していること自体が
あり得ないハナシなのだ。
+の方がほんの少し多いことから、
「対称性は破れていた」ということで、
この世があり、ボクらも存在することが出来るんだそうだ。
マイナスはどこへいったんだろうな。
きっと別の宇宙を形成しているのかもしれない。
その物質を形成する、素粒子(クオーク)には6種類ある。
アップ、ダウン、トップ、ボトム、チャームとあとなんか。
空から光の速さと同じ速度で、降ってきては地球を貫き、
宇宙の彼方へ飛んでいく。その際3種類のクオークは
それぞれ1回変化をする。(違ったかな?)
そういえば、スーパーカミオカンデでノーベル賞を取った
小柴のお父さんは、陽子の崩壊を観測中に、
大マゼラン星雲の超新星爆発をニュートリノによって発見。
ところで陽子の崩壊とは、10の33乗年が経過すると
物質を構成する陽子が崩壊するのではないか・・・
ということ。
つまり、今ここにあるものが突然音を立て消え去るということ。
そんなこと・・・
待てよ・・・、
あったかもしれない
あっ

3 件のコメント :
sure, why not!
Feel good......
wow, very special, i like it.
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