
自分で仕事を始めてから休むことなどなかったボクが、
土日2日間の連休をとり、濃厚な時間を過ごした。
時間とはアインシュタインの解釈では
相対的なものであり、それぞれ過ごし方によって
早く感じたり遅く感じたりするモノであると・・・
もちろんそれは物理学的なものではない
例えば、48歳の・・・おじさん?と過ごす時間も
時間だし、24歳の奇麗な女性と過ごす時間も
同じ時間である
セシウム133が91億9263万1770回振動すると
1秒であるというのは変わることはないのだ
だけれども、時間の過ごし方はどんな気持ちで
同じ時間を過ごしたのか、ということであると思う
したがってボクは
t(時間)=密度×ドキドキ×ワクワク
という方程式が成り立つのではないかと思う
いやいや、48歳のおじさんと過ごす時間が
劣っているなどと言っているのではない
あくまでも方程式なのだから・・・
早く彼にも春がくればいいな・・・と思う毎日だ
そうだ・・・上の方程式に
「希望」を×のを忘れていた
1 件のコメント :
きっと48歳のおじさんも
24歳のキレイな女性と過ごす方が
楽しいと思う。
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